「視線」を操る!!! 〔＃020〕
人前に立つことの何が怖いのでしょうか？そう聞き手の「視線」が怖いのです。 でもプレゼンテーションやスピーチをする際にひとつ自分が有利なことがあります。 それは、「話し手が場を優位に指示できる」ということなのです。 今回は事前準備も組み合わせて、視線を自由に操る方法をお伝えしています。是非動画をご覧くださいね。
治す
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「余談は余談にあらず!!!」 〔＃019〕
さて、本番中によりプレゼンテーションやスピーチを効果的に伝えることが出来る技をお伝えします。 「自分はプレゼンが上手い」そう思える人はあがりにくいのです。自分を支えるのは自分なのです。 よって、今回は効果絶大でしかも聞き手に与える印象すら良くしてしまうマル秘の技です！是非動画をご覧くださいね。
「モノ」のチカラで切り替える。 〔＃018〕
気持ちを切り替える、意識を整える、精神を鍛える。 どれもすぐには難しいことでしょう。なので、前回は「体のチカラ」を使いましたが今回は「モノ」も味方にしてしまう方法です♪ 誰にでもできて、簡単にできて、切り替えられる方法です。身近なモノ、仕掛けを用意しましょう！ 是非動画をご覧くださいね。
「カラダ」でカンタン克服!? 〔＃017〕
あがってしまう、緊張してしまう･･･。この状態の時に何が起きているのでしょうか？ 実は精神的な緊張が脳を通じて体にも過剰な信号を送っている状態があがり症、緊張状態なのです。 なので、まず体を緩めてやることで精神にもいい影響を与えることが出来ます。 今回は「カラダ」の力を使って思い切り緊張を緩めましょう!!!是非動画をご覧くださいね。
凄い「手」のチカラ!!! 〔＃016〕
人が人に与える印象とは、何もスピーチの内容だけではないのです。 言語以外の「非言語」のチカラが圧倒的に印象を決めます。今回も誰でもできる、でも効果の高い「自信創造法」をお伝えします。 「わたしはプレゼンが上手い」「わたしはスピーチが上手い」そう自負できると、安心できます。 是非動画をご覧くださいね。
「間」のチカラ!!! 〔＃015〕
プレゼンテーションが上手い人。スピーチが上手い人。もしあなたを周りがそう認識したら、そして自分自身でもそう自負があったら、随分緊張から離れられます。 それには「上手い人のコツ」を真似しましょう。今回は誰にでもできる「間」の使い方をお話ししています。 「間」を制すものは「話」を制す!!是非動画をご覧くださいね。
自らハードルを下げる!! 〔＃0014〕
あがり症の方は、実は自分自身で勝手にハードルを上げがちというくせがあります。 これはあがり症になりやすい方が真面目で誠実で、きちんとやらねば、期待に応えねば、という責任感から生じている場合が多いからです。 そこで、無理なく・合理的に・納得性をもって・ハードルを下げる言葉 これをお伝えします。 是非動画をご覧くださいね。
あがり症克服の「必勝スロープ」をつくる!! 〔＃013〕
さぁいよいよスピーチ・プレゼン本番が始まりました！いきなり本編、というよりも、本編に入る前に聞き手を味方にするスロープネタをつくりましょう！！ 孤独に話している状況ではなく、聞き手も味方にしてしまうために本編前に導入を作ってお話しするのです。 是非動画をご覧くださいね。あなたの今日が素晴らしく輝きます様に。
大丈夫！最初の15秒だけ!!! 〔＃012〕
プレゼンテーションやスピーチ。上手な方がおられますよね。朗々と語り、訴えかけ、内容も結論も感動するものです。 「あんな風にうまくプレゼン出来たらな～」 はい、大丈夫です。無理せず、聞き手に「この人の話を聞きたい」と思わせる技があります。 是非動画をご覧ください。
本番直前のあがり症克服「心技体!!!」 〔#011〕
人はあがり症になった原因も、得意なことも、経験も、価値観も違います。 よってあがり症の抜本対策は人によって異なるのですが、本番直前にできることは限りがあります。 今回は本番数分前にも効果がある方法をお伝えしています。 是非動画をご覧ください。